副学校長挨拶

多くの職種の中から看護に関心をもっていただき、そして、鹿児島医療センター附属鹿児島看護学校のホームページへのアクセスありがとうございます。

当校は鹿児島市の中心地にありながら、光と緑の豊かな学校です。1947年の開校以来5358名の卒業生を輩出した歴史と伝統をもち、卒業生は独立行政法人国立病院機構の各病院や地域の施設等で活躍しています。

今や我が国は人生100年時代をむかえ、人々は住み慣れた地域でその人の生きる力に応じて自立した生活を求めています。当校の教育理念である「人間愛と探究心をそなえた看護実践者の育成」は、これらの人々の生きる力を生かしながらオーダーメイドの看護を提供できる基礎的能力を育むことです。

そして、当校は独立行政法人国立病院機構の役割のひとつである教育機関としての強みを生かし、臨床能力の優れた講師陣による講義や演習を行っています。また、臨地実習は母体病院である鹿児島医療センターをはじめとして指宿医療センター、南九州病院と地域に密着した看護・医療等を行う施設を実習施設としています。

最後に2035年問題に向けて地域包括ケアシステムの構築や医療機能の分化・連携に向けて社会は動いています。
これは少子・超高齢社会の中、地域で活躍できる看護実践能力の高い看護師の需要はますます高まることを意味しています。

社会は若い皆様の力を求めています。
私たちと一緒に看護について学びましょう。

副学校長 内村美子
平成30年5月